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環境宣言
当事業所は、豊かな自然環境に恵まれた宮崎市において不動産鑑定業を営んでいます。当事業所は、この豊かな自然環境を保全し、環境と調和した地域社会の形成に貢献するため、次の取り組みを実施します。
1.業務活動が環境に与える様々な影響を認識したうえで、適切な環境配慮を行うた
めのシステムを構築・運用し、その継続的な改善を図ります。
2.汚染の予防に努め、地域の環境保全に貢献します。
3.環境に関する法令、条例等を遵守します。
4.環境目的・環境目標を設定し、定期的に見直すとともに、その達成に努めます。
5.すべての業務活動において、エネルギー利用の効率化に努めます。
6.資源の有効活用を図るとともに、廃棄物の発生量の削減に努めます。
この環境宣言は、当事業所で働くすべての人々に周知させるほか、それ以外の人にも開示し、その達成に努めます。
環境宣言 | 2009年09月03日【9】
平成21年 地価公示価格が発表になりました。
平成21年 地価公示価格が発表になりましたので、お知らせします。
概要につきましては、地価情報よりご覧下さい。
平成21年 地価公示価格が発表になりました。 | 2009年03月30日【7】
平成20年宮崎県地価調査価格が発表になりました。
平成20年度の宮崎県地価調査価格が発表になりましたので、お知らせします。
概要につきましては、地価情報よりご覧下さい。.
平成20年宮崎県地価調査価格が発表になりました。 | 2008年09月22日【6】
やっとヘロンの公式が証明できた?(その3)
ちなみに当初、考えていた三角形の計算では・・・・・
底辺23.78m×高さ26.54m×1/2=315.5606㎡≒315.56㎡(不動産登記法に小数点第三位以下切り捨て)
なんと小数点第2位まで一致したのではないか。おどろ木、桃の木、山椒の木・・・・
まじめにやった(?)数学がここで証明できたとは?
加減乗除、かけ算九九、割合、この程度がわかれば生きていけると思っていたが、数学の大切さを教えられた事件であった。
結局「なにが云いたいのか」って。つまるところ問題の三角形の土地は、直角だったのです。したがって、それなりにびっくりしたのですが、落ち着いて考えてみた。
①元の所有者が、単に直角に分筆しただけのことである。
②当事務所の社員のはかり方がよかっただけのことである。
③単なる偶然の一致である。
読者に感動を呼んだかどうか分からず、極めて自己満足の数学的事件であった。(完)
やっとヘロンの公式が証明できた?(その3) | 2008年09月08日【5】
やっとヘロンの公式を証明できた?(その2)
三辺から面積を求めるのはピタゴラスの公式とおもっていたが、どうも違うことに気が付いた。測量に詳しい久米田さんに尋ねると「それは、たぶんヘロンの公式ですよ」と自信ありげに教えてくれた。
さて、公式はというと[S=s(s-a)(s-b)(s-c)]*これにルートがつく。(打てないのですみません・・・s=三辺の和の1/2:ここでは85.96m÷2=35.64mです。)
S=42.98(42.98-23.78)(42.98-26.54)(42.98-35.64) ※これもルートがつく。
=42.98m×19.2m×16.44m×7.34m ※これもルートがつく。
=99,578.4846㎡※これもルートがつく。
=315.56058㎡
=315.56㎡(不動産登記法の切り捨て表示)
やっとヘロンの公式を証明できた?(その2) | 2008年09月05日【4】
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